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さいのふじよしなが
賽ノ藤吉永
種類:太刀
刀派:多岐
「南北朝時代に無名の刀匠が打った刀が、刀匠が亡くなった後に第六天魔王と恐れられた織田信長公の佩刀となった…ってのが俺、賽ノ藤吉永の知る歴史だ。が、まさか多岐吉永さえ消されるとはな。…上等だ。歴史が変わった以上それが歴史!!今の歴史も、あいつも、この命全てをかけて守ってやらぁ!!そして、再び歴史に名を刻んでやる!!…今度は失わせねぇぞ!!」
声:彩藤 ほとり
アンカー 1
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「南北朝時代に無名の刀匠が打った刀が、刀匠が亡くなった後に第六天魔王と恐れられた織田信長公の佩刀となった…ってのが俺、賽ノ藤吉永の知る歴史だ。が、まさか多岐吉永さえ消されるとはな。…上等だ。歴史が変わった以上それが歴史!!今の歴史も、あいつも、この命全てをかけて守ってやらぁ!!そして、再び歴史に名を刻んでやる!!…今度は失わせねぇぞ!!」